個人企画「戦国時代」(2018/10/30)
今回は10月30日に行われた個人企画「戦国時代」について紹介したいと思います。
時は戦国時代。天皇家の影響力は低下し、各地で武将たちが隣国への攻撃と略奪を繰り返していた。戦いを経るごとに各家はバラバラになり、武門の結束は人々の心の中に残る過去の記憶に過ぎなかった。武門を再び結集するには、誰かが他を制して頂点に立たねばならない。君にそれができるか? (紹介文より)
上記は主幹がAmazonにて2000円弱で購入したゲームの紹介文です。
歴史サークルとしてツッコミを入れたくなる文章とは裏腹にゲーム内容はシンプルかつ完成度の高いダイスゲームとなっています。
概要
製作者はドイツ出身の世界的ゲームデザイナーであるライナー・クニツィア氏。
14枚の城カードと7個の特殊ダイスを使用してゲームは進行します。
ルールは極めてシンプルです。
プレイヤーは順番に場の城カードをダイスを振って獲得していきます。城カード14枚が全て獲得されるとゲーム終了。各城カードには点数が割り当てられているので、手持ちの城カードの点数の合計が一番多いプレイヤーの勝利です。
実際にはゲームを盛り上げる要素として略奪ルールや大名ボーナスルール等がありますが、筆者の拙い文書力ではまとめきれないので、全貌は自分の目で確かめてください!
当日の流れ
今回の企画参加者は5名、放課後の教室でゲームは行われました。
実際にプレイしてみると、単純明快なルールによる自由度とダイスを使用することによる運要素が高度な心理戦を演出していることに気付かされました。
各プレイヤーは城カードを奪取するために時に協力し、時に裏切る。これは過去の戦国大名の行動と似ていて興味深い点です。
500年経っても人間の本質は変わらないということですね。
あとがき
9月から導入された個人企画ですが、第1弾の今回は評判も良く、結果は上々であったと思います。
これからも歴史的好奇心を刺激するイベントを開催していければ良いですね。
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